野村エンジニアリング

 アクティブタグの情報を回収!
アクティブタグから送信されるID情報やボタン情報(SOS)などを受信し、429MHz帯の特定小電力無線で通信します。中継機の使用でさらに通信距離は伸びます。
また、SRPC-RRSを連結させて、数台分のデータを一ヶ所に集めることができます。

アクティブタグの情報を回収 SRPC-RRS

 

SRPC-RRS

SRPC-RRS
アクティブタグに対応
RRS
詳しくは、仕様書をご覧ください。


eID 315T

RRS-TAG(アクティブタグ)
RRS
詳しくは、仕様書をご覧ください。

SRPC-monitor

SRPC-monitor
監視リモコン
SRPC-monitor

--- SRPC-RRSの特徴 ---

  • RRSタグから送信されるID情報・ボタン情報・バッテリー情報を受信(ダイバーシティ方式)します。
  • SRPC-RRSは互いに関係性を持ち、子の関係にあるSRPC-RRSから、親の関係にあるSRPC-RRSへタグ情報を転送。枝状に広がるSRPC-RRSのタグ情報を、一ヶ所に集約できます。
    構成例はこちら
  • 太陽電池システムと、429MHzの長距離用特定小電力モジュール(TS02EJ-S mdm4LDM)を搭載したコンパクト設計。防雨ケース入りです。
  • 大容量10Ahのリン酸鉄リチウムバッテリー
  • 太陽電池システムのソーラー電圧・バッテリー電圧・充電電流・消費電流・温度・湿度を監視可能
  • 無充電下に置かれても10日半の連続稼働が可能(出力電力の平均が40mAの場合)
  • 3チャンネルのマルチチャンネル通信を採用
  • 通信距離は見通し2~3km。1台追加するごとに通信距離が倍に伸びます。
  • RRSタグの受信距離は見通し最大50m
  • 使いやすいメンテナンスソフトで各種設定も簡単。

--- RRS-TAG(送信タグ)の特徴 ---

  • 固有のIDとバッテリー情報を送信します。
  • 振動センサー内蔵で、振動や衝撃が加わった場合に規定の時間IDを送信します。
  • スリープ状態で電池の消耗を抑制。
  • スイッチ押下によりエマージェンシー信号を送信可能。
  • ARIB STD-T93準拠
  • 315MHz帯特定小電力技術基準適合証明取得済み。
    (免許不要で、すぐにご使用になれます)。

--- SRPC-RRSの主な仕様 ---

  • 内蔵受信モジュール:TS02EJ-S mdm4LDM
             (429MHz帯 特定小電力無線)
  • 通信距離:見通し2~3km
  • 動作温度:-20~70℃(結露なきこと)
  • 消費電流:平均40mA(外部消費電流を除く)
  • 質  量:約1kg(ソーラーパネル、充電池を含む)
  • タグ受信範囲:見通し50m以内
    (信号強度で範囲を狭めることも可能)
  • タグの有効時間:一度受信すると、その後15分間は無視する
           (出荷時設定)
  • タグの台数:タグの有効時間内に50台

--- RRS-TAG(送信タグ)の主な仕様 ---

  • 送信周波数:314.95 MHz ±50kHz
  • 受信感度:見通し30m以上
  • 送信データ:3バイト(ID+ローバッテリ情報=24bit)
  • 送信タイミング:衝撃印加後、1秒前後のランダム周期で5秒間(5回送信)
  • 表示:送信LED×1
  • 電源:コイン型リチウム電池 CR2032×1個
  • 電池寿命:約8ヶ月(連続動作)
  • 温度範囲:-10~60℃ 30から90%RH(結露無きこと)
  • 重量:約12g
  • 外形:55×32×6.5mm(突起物を含まず)

 

SRPC-RRSのタグ受信試験を行いました。

下記の条件で、タグID同時受信の試験を実施しました。
(2015.2.17社内にて実施)

1)タグを持った人が50人同時に通過したケースを想定
・電源オンしたタグ(50個)を金属ケースに入れて待機。
・SRPC-RRSを電源オン。
・金属ケースを開けて、50個のタグのID信号を同時に発信。



2)タグを持った人が30人通過し、その後、すぐに別の30人が通過したケースを想定。
・電源オンしたタグ(30個×3)を金属ケースの中に入れて待機。
・SRPC-RRSを電源オン。
・金属ケースを開けて、30個のタグのID信号を同時に発信。
・SRPC-RRSがタグ30個分のIDを記憶している間に、別の30個のタグのID信号を同時に発信。
・SRPC-RRSがタグ60個分のIDを記憶している間に、別の30個のタグのID信号を同時に発信。

タグ30個の受信ページ


同時にタグ50個受信でも、30個受信を連続して3回行っても、とりこぼしなし!

 

神奈川県藤沢市にて実証試験を行いました。

《eID office test in Fujisawa City》
eIDタグとSRPC-RRSを使用した「eIDタグシステム」のオフィス版として、野村エンジニアリングのオフィスのある藤沢駅周辺で実証実験を行いました。
社員が常にeIDタグを携帯し、ログをとることで、出勤・退勤の管理が容易にできます。また、風速・風向・温度・湿度といった観測データの取得も可能。防災対策などへの応用もできます。

ログ管理画面(サンプル)へ
→ログ管理画面(サンプル)の見方office eIDログ画面の見方
写真:SRPC-RRSと風速・風向計の取り付けの様子